保護者証について
※画像は案段階のものです。 これまでPTAが発行し、使用してきた「入校許可証」について議論を進めてまいりました。 主な論点は ①入校を許可する立場にないPTAが会長名義で発行するのは筋違いである事。 ②何のためにあるのか? です。 ①に対してはその通りであり、学校発行にしてくれないかと打診しました。②に結果は書いてますが、保護者証という形に変える事が今の落とし所という結論になりました。 ②に対しては、自治体、教育委員会としては池田小事件以来、それまでいつも解放されていた門を閉じる様になり、監視ボックスを置き、部外者の入校を制限する措置を講じてきました。 学校の危機管理マニュアルでは入校の際は受付をさせ、入校の許可を出すようになってます。 保護者も基本それに準じた手続きでの入校となります。 しかしながらその手続きには保護者も教職員も手間がかかります。運動会や授業参観を想像してもらったらわかると思いますが、その確認に割く人材の余裕はありません。 そこで入校許可証をPTAが作成し、配布し、また、それら大きな学校行事の時に門番としてPTAが協力する形が取られてきました。 現状、学校的には受付をしてもらえば良いので入校証を学校が作成して配布する事はしないが、PTAが証を発行するのであればそれは認めると言う考えです。 本当に証を無くして、その対応を学校がするのかと言われれば怪しいですが、教職員への負担を増やす事はPTAとしても本意では無いため、今はそこが落とし所だと判断しました。 極論で最終手段と思いますが、運動会などは実施も保護者の観覧も学習指導要領的には必須では無く慣例行事なので、受付が無理だから無くすという荒業もありますし。 PTAが無くなってしまった時にどうするのか?少子化の中児童が減り教職員もさらに減る中どう児童の安全を担保するのか? 未来を見据えた議論が必要となるがそこへの予算がついてなく、働き方改革の中、人材や学校予算をそちらへ回す余裕もない中で、学校の問題と言うより、枚方市の教育並びな学校施設への予算の問題という事がわかりました。 その他、プールや運動場、体育館の補修なども定期的なメンテナンスに予算はつい無いのも、少子化の中いつまで学校として存続するか分からないので予算はかけたくないという市の方針が見え隠れします。 辞めてしまったら無くな...
